Start-uppers Interview Vol.8: 「“誰よりも成長する”信条こそが、スタートアップ活躍の源泉」 ~ 大いなる飛躍を志し、挑戦し続けてきたポストコンサルの生き様 ~

Start-uppers Interview Vol.8: 「“誰よりも成長する”信条こそが、スタートアップ活躍の源泉」 ~ 大いなる飛躍を志し、挑戦し続けてきたポストコンサルの生き様 ~

はじめに:“Start-uppers Interview”とは?

“Start-uppers Interview”は、「スタートアップに興味はあるけれど、働き方やスタンスが自分に合っているのか不安だ」という方に、スタートアップで働く魅力や、より具体的なイメージをお届けする連載企画です。

今回は、大手ITコンサルティングファームである日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)からキャリアをスタートし、AI系ユニコーン企業である株式会社Preferred Networksを経て、現在は株式会社ブリングアウト(Bring Out)でCOOを務める林さんにお話を伺いました。新卒から一貫して「最速成長」を掲げ、追求してきたその背景には、「挑戦こそが成長に導く」と信じて自らの力でキャリアを推し進めてきた試行錯誤の連続が垣間見えてきました。ファーストキャリアからスタートアップへと段階的にステップを踏む中での思考プロセスや、コンサルティングからスタートアップに飛び込む上でのヒントが満載です。是非ご覧ください!

<株式会社ブリングアウト 会社概要>
ブリングアウトは「対話をデータ化して経営を変革する」ことを掲げ、AIを活用した経営変革(AX:AI Transformation)を行うAXファームです。経営変革の焦点となる論点を定め(論点設計力)、その論点をAIプロダクトに埋め込み自走化させ(AI実装力)、設計と実装を一体で行うことでスピーディに現場へ展開します(戦略×実装の融合)

<登場人物>
インタビュイー:林 翔太(はやし・しょうた)氏
株式会社ブリングアウトCOO
日本IBMにて、AIを活用した新規事業開発の企画・開発プロジェクトをマネージャーとしてリード。日本発のユニコーン企業であるPreferred Networksにて営業及び事業開発で活躍の後、Bring Outに参画。

インタビュアー:若林正晃(ジャフコグループ株式会社)

 プロローグ:「同世代最速成長」を志したファーストキャリアの選択

若林: 本日はよろしくお願いします!まずは、林さんのご経歴からお伺いできますでしょうか。

林: はい、よろしくお願いいたします。私は2014年に日本IBMで、コンサルタントとしてのキャリアをスタートし、約6年間在籍する中で様々なプロジェクトに参画しました。その後、2020年に当時社員数300人規模・絶賛拡大中だったPreferred Networksに参画し、大手企業のお客様に対してR&Dの企画やAI関連プロジェクトを売る法人営業を経験しました。そこから3年ほど経った2022年、2回目の転職として、当時はまだ7~8名規模だったBring Outにジョインし、現在はCOOとして様々な業務に携わっています。

若林: ありがとうございます。コンサルティング(以下、コンサル)・営業といった顧客と密に接する仕事を中心にキャリアを積まれてきた中で、Bring Outに入社されたのですね。新卒の就職活動では、どのような軸で会社を探していたのでしょうか?

林: チームで高い目標に挑んでいく、という性質のある仕事に就きたいと考えていました。高校時代の部活でサッカーをやっていたり、大学で英語ディベートに取り組んだりといった、チームで何かを成し遂げる経験を積んできた人生でしたので、その醍醐味を仕事でも感じたいと思っていました。単にお金を稼ぐだけでなく、チームで挑むような社会人生活が送りたかったんです。

また、就活を進める中で「できることを増やせる」、言い換えれば「成長できる環境」という軸を重視するようにもなりました。とある会社の説明会で、「自分の“Can(できること)”を広げることで、もっとできることが増えたり、挑戦したいテーマ、すなわち “Want” が見つかった時に、チャレンジできる可能性が高まる」という話を聞き、まずは自身を鍛えるところから始めるべきだと考えるようになりました。

若林:そうした中で、1社目にコンサルキャリアを選ばれたのですね。

林: はい。コンサルは、自分が就職活動を通じて見た選択肢の中でも、仕事における足腰を鍛える上でちょうど良いと思いました。プロジェクトごとに様々な分野で経験を積むことができ、早くから責任あるバッターボックスに立つことができる、と感じたためです。社会人としての基礎力を磨き、場数を踏むことで成長を加速していけると考えました。

実は、キャリアのテーマとして「同世代の中で最速で成長したい」という想いを常に持っていまして。コンサルは「自分自身が商材」なので、成長できないと売れない。このプレッシャーの中で取り組むことが、自分に負荷をかけ、成長する糧になると考えての選択でした。

最終的には、幅広い経験と同時に、強みになるテーマを持つことも重要だと考え、戦略・総合系のコンサルティングではなく、興味分野でもあったIT領域を軸にしているファームを選びました。

若林:1社目を考える段階から、とても戦略的に考えられている印象です。実際に入ってみての感触はいかがでしたか?

林: コンサルをファーストキャリアにして、本当に良かったと思っています。入社時研修から充実していて、実践の場も非常に多く、仕事の基礎力を叩き上げるにはもってこいの環境でしたね。時には「明日までに絶対にアウトプットを出さねばならない」といった大きなプレッシャーの中で仕事をすることもありましたが、常に「昨日できなかったことが今日できるようになっている」かのような、急速な成長体験ができ、求めていた環境だったと感じています。

また、仕事への向き合い方の大前提も学ぶことができたと思います。最初のプロジェクトで、自信満々で提出した議事録に対して、2.5倍ほどの文字量のフィードバックが入り、求められるクオリティの高さを痛感したことがありまして。お金を頂いて仕事をするというのはどういうことか、ということを手取り足取り、身に染みるまで教えていただいたことが、今における仕事の土台になっています。

若林:スキルだけでなく、仕事に対する姿勢の意味でも鍛え上げられたのですね。その後、約6年間在籍されたとのことですが、その後も成長を感じられた毎日でしたか?

林: はい、在籍する中で様々な種類のプロジェクトに携わることができ、上司や仲間、そしてクライアント様と一緒にゴールに向かって共に仕事に励む、という、イメージしていたチームワークも経験できましたね。在籍期間の後半では、社内のトップレベルの頭脳が集まる部署に配属され、本当に刺激的な毎日を送ることができました。

また、この部署では、トップクラスのエンジニアとチームを組んで仕事をすることが多かったのですが、チームのエンジニアが生み出す最先端の技術を、お客さんにとっての価値に変換する「翻訳者」のような役割を果たせた時に、自分の存在価値を強く実感できました。そうした役目をチームで担うことが得意分野で、好きなんだと気づけたことも、今のキャリアに活きていると感じます。

最終的には、マネージャークラスとして、自分で提案書を作ってプロジェクト自体を売るといった営業活動にも、自ら手を挙げて取り組みました。自分で掴んだ機会も、会社から頂いた環境も、いずれも圧倒的な成長に繋がる、私にとって非常に有意義な環境でしたね。

コンフォートゾーンからの脱却が、新たなキャリアに挑むカギ

若林: お話を伺っていますと、1社目でのご活躍がすさまじく、ご自身にも合っていたのではないか、と思うのですが、そこから転職に至ったのはなぜだったのでしょうか?

林: 転職していく同期が増えていく中で「このままコンサルだけ続けていて良いのか」と思い始めたのがきっかけでした。

私が入社した頃と比べると、徐々にコンサルの仕事・キャリアに関連する本が増えていき、お客さん側にもコンサル出身者が増えてきた中で、コンサルティングというスキル・経験が社会における重要度を増している一方、希少性が相対的に下がりつつあるとも感じました。コンサル一本足打法ではない、もう1つのスキル・経験の柱を立てる必要があると感じました。

その中でヒントになったのは、1社目の日本IBMで培った「最先端テクノロジーを基盤に、顧客価値に変換する」という役割でした。コンサルティングというスキルを幅広く研ぎ澄ますだけではなく、元々1社目でも軸としたITという側面を活かせる場を探し、当時急成長していたAI領域でのベンチャーで、事業企画や営業といったキャリアを積むのが良い、という結論を出しました。その後、何社か内定を頂く中で、最終的にPreferred Networksに決めた、という流れになります。

若林: 実際に転職してみて、ご自身が考えていたようなキャリアは描けましたか?

林: はい、転職を機に自身をメタ認知しようと取り組んだ上記の自己分析や、会社が取り扱うテーマがハマったと思います。また、入社当初に一緒に仕事をしていた前任者が辞めてしまったことで、自分自身で仕事を進めなければいけないという状況下で仕事をしていたのですが、結果的に早期に結果を出すきっかけになったとも思います。

一方、今思えば2年目ぐらいからコンフォートゾーンに入ってしまったようにも思えてきました。年収も希望する水準でいただけるようになり、心地よいと言えば、そうだったのですが、「本当に最速で成長できているか、ここに居続けていいのか」という気持ちに蓋をしていました。

若林:なるほど。活躍することは非常に良いことですが、ご自身としては違和感を持たれたんですね。

:はい。そんな中で、Bring Outに転職した1番のきっかけは、妻から言われた一言でした。「もっと挑戦してもいいんじゃないか」と。

実は、高校時代からビジネス書を読んだりする中で、ぼんやりと起業を志していたのですが、1度友人と起業したことがあるんです。そこで今の妻と出会い、結婚を考えるようになって、成長だけでなく、安定も大事にしながらキャリアを積みたいと考え、友人に株式を譲渡するという選択を取りました。Preferred Networksに転職した時も「いつかまた起業するかもしれないから、トップレベルのスタートアップで学びたい」という気持ちがありました。

それなのに、入った会社での成果にぬくぬくしている私を見て、妻が「元々起業したかったのにいいの? もし、安定を選んだことが足かせだと思っているなら、今だったらもうちょっとチャレンジしてもいいんじゃない? ゼロから立ち上げなくても、近い環境に身をおいてみるのも良いのでは?」と助言をしてくれたのが、大きな後押しになりました。

若林: ご家族の支えもあり、自分の人生における成長のギアをもう一段上げることができたんですね。

林: はい。成長のギアをあげて、当初の目的を達成する意味では、ほとんど形がない、ゼロに近い会社に入って、自分自身で事業モデルや組織を作っていく経験が重要だ」という考えに至りました。前職のPreferred Networksは、規模が大きく、優秀なタレントが揃っている集団でしたから、かなり完成された企業でしたので。自分の参画次第で、急成長の可能性も、潰れるリスクもある、そんな環境に身を置くべきと考えて、探し始めたのが2回目の転職でしたね。

その結果、出会ったのが、現在のBring Outでした。COOという立場で、事業と組織の成長を様々な役割を担いながら支え、先導していく。自分自身が求めていた環境に入ることができたと感じています。

スタートアップで求められる圧倒的スピード感から、アンラーニングしたことも

若林: これまでの社会人生活を通じて、スタートアップと他のキャリアの違いについて、何か感じることはありましたか?

林: アウトプットの成果は、質×スピードでよくたとえられますが、スピードにおいては、スタートアップやベンチャーの方が段違いに早いと感じます。コンサル時代も、勿論急ピッチで成果を出すことが求められましたが、期日までに質をできる限り引き上げていく側面も重要視されているのも事実です。

一方、スタートアップでは、一秒でも早く売上に繋げることが求められます。よく思い出すエピソードなのですが、2社目のPreferred Networksに入ってすぐのリサーチ業務で質の高いアウトプットを出そうと取り組んだ結果、マネージャーの方から「林さん、コンサルだったらいいけど、もうコンサルじゃないからこんなに作り込まなくていいよ」と言われ、衝撃を受けました。コンサルで培った緻密な「型」はどこでも使えるものと思っていましたが、精緻に作り込むよりも、早く出して、その中で磨いていく方が価値になる場面もある、と知った瞬間でした。

若林:過去のご経験が役立つことは勿論あるとは思いますが、求められる水準に応じて、仕事のスタイルを柔軟に変えることも大事だ、ということですね。

林: はい、使う筋肉が違うような感覚でした。コンサルで培った基礎力自体は、非常に活きていたのですが、スタートアップでは、それ以上に瞬発力や売上を作っていくために時間を使うことの優先順位が高いと痛感した経験でした。

若林:逆に、コンサルでの経験がよく活きたという出来事はありましたか?

林: コンサル時代に鍛えてもらった、短期間で物事をキャッチアップする力は役に立ちましたね。2社目ではじめて、プロダクトを扱う法人営業にトライしましたが、本やブログを見て、基本的な業務のフレームワークを知り、愚直に実行しました。

また、日本IBMでのコンサル時代に培ったプレゼンテーションやドキュメンテーションのスキル、そして、対話を通じて技術を顧客価値に変換する「翻訳力」をかけ合わせることで、大手企業とのパートナーシップ案件で何億円という実績を作ることができました。コンサルで培ったポータブルスキルや強みを活かしながら、スタートアップで求められる瞬発力にモードチェンジできたことが、成果に繋がったように思います。

成長の極意は、スタートアップの事業成長と共に本気で歩む姿勢

若林:AIベンチャーの中でもトップレベルのPreferred Networksを経て、Bring OutでCOOとして活躍されている中で、スタートアップで活躍するために大事にすべきだと考えていることはありますか?

林: はい、基本になるものがいくつかありますね。1つ目は「カオスな状態を成長機会と捉える力」です。

スタートアップでの日々は「今日言っていたことが明日には変わる」「右と左、どちらに進めばいいかは誰も教えてくれない(わからない)」といった、不確実性が非常に高い状態、まさに“カオス”です。世の中的には使えると言われている理論だけではどうにもならない状況が現場で沢山起こりますが、それらを想定外だと真っ向から否定するのではなく、成長機会と捉えられる度量、言い換えれば圧倒的な成長意欲が大事だと思います。

特に「カオスな状態の中でも自らバッターボックスに立ち、失敗をすることが成長である」と考えることが重要です。局所的に見れば「辛い」かもしれませんが、いかなる状況でも「自分が何とかしよう」という想いと、実際に解決にこぎつける行動こそが、成長への一歩だと思います。

2つ目は「フックとなる専門性を持つ」ことです。スタートアップでは、前提として「常に成果を出すことが求められる」と考えています。その上で、スタートアップに飛び込むためには、自分だけの強みを持っていることが重要です。

スタートアップには、優秀なメンバーが多く集まりますので、何か自分に頼られる「フック」がないと、価値を出すのが非常に難しくなってしまいます。「何もできない⇒頼られない⇒活躍できない」という負のサイクルを避けるために、キャリアにおいて、この領域においては誰にも負けない(会社の中で、自分が相対的に一番詳しい)というポジショニングができると良いでしょう。特に、入社後約3ヶ月でみんなにわかりやすい成果(クイックウィン)を生むことができれば、その後の信頼の足場になります。転職を考える上で、是非1度考えてみてほしいと思います。

最後に「すべては自己責任である」という覚悟や気概を持つことです。特に、今のBring Outのような数十名規模の会社や、それ以前のフェーズのスタートアップでは、自分の行動や意思決定の1つひとつが与える影響が非常に大きいです。「自分の会社の成果や、起こることの責任は全て自分にある」と言っても過言ではないでしょう。そのような心意気で、本気で仕事に向き合ってこそ、成功した時に「自分が頑張ったから拡大した」と実感できるはずです。事業成長の当事者として取り組むことが、キャリアの醍醐味にも繋がると思います。

若林:スタートアップのためにも、自身の成長やキャリアのためにも、いずれも大事な考え方ですね。私も肝に銘じたいと思います。

最後に:成長曲線の鈍化が転記。今活躍している人こそスタートアップへ

若林: 最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!

林: 私が是非お伝えしたいのは今のお仕事で活躍できていると感じる人こそ、スタートアップにチャレンジしてほしい、ということです。

「今の会社が合わないから、スタートアップで働いてみよう」といった消極的な選択ではなく、現職で十分活躍できている中で「もう1段、成長できるんじゃないか」と感じている時こそ、選択すべきがスタートアップだと思います。自分のキャリアが、思い描いていた成長曲線よりも鈍化してきたな、と感じている、かつての私のような方には、その気持ちに蓋をせず、是非スタートアップに挑戦してみていただきたいです。

今は、ジャフコさんのようなベンチャーキャピタルを含めて、スタートアップをフォローする体制が一昔前と比べ圧倒的に整っています。私自身、家庭を持っていますが、家族を守りながらも、キャリアとして何かチャレンジしたいという思いがあるならば、守りのキャリアに入るのはもったいない。未開拓な領域に対して飛び込み、泥臭くもがいて得られたキャリアは何事にも代えがたいですし、それと共に事業成長し、培われていく会社の実績が、日本社会を盛り上げるためにも重要だと思います。

挑戦権は誰もが手にしています。もし不安であれば、最初の行き先はスタートアップではない、別の環境でも構いません。常にチャレンジし続けることこそが、キャリアにとって、人生にとって最も重要なことではないか、私は信じています。

若林: 実際に「スタートアップで働く」という道に挑戦し、試行錯誤しながら活躍し続けている林さんだからこそ話せる、スタートアップキャリアの醍醐味を伺えたように思います。非常に力強いメッセージでした。

本日は貴重なお話をいただき、本当にありがとうございました。

林: こちらこそ非常に楽しかったです。ありがとうございました!

林さんのキャリアは「同世代最速成長」という当初の軸から始まり、常に与えられた環境で活躍しながらも、更にその先の別次元の成長を追求するという、まさに「成長の道」を体現したものでした。時には、大きく自己変革する必要性を感じ、難しいチャレンジにもトライしてきたからこそ、伺えたメッセージが多数あったと感じます。

ヒントは「今の仕事で活躍しているか」「コンフォートゾーンに入っていないか」といった、通常ならば変えることをためらう、むしろ心地の良い状態への違和感。成長を追求し続けているからこそ、この違和感にも気づけるようにも思います。

余談ですが、林さんの深い思考は、中学生の時にお世話になった家庭教師の先生から教えてもらった「物事の原理原則や構造を押さえて、理解する楽しさ」を源泉に、進化していったという話も伺いました。人生においては、何がヒントになるかわかりません。もし「自分は今はまだ活躍できていない」と感じている方がいらっしゃれば、そうした過去の何気ない原体験を紐解いてみるのも良いでしょう。

あなたが飛び込む勇気さえ持てば、スタートアップはきっと、爆発的な成長機会に満ちています。ご自身が持つ強みを糧に、事業成長の荒波を楽しむ人生に、トライしてみませんか?

本記事が、スタートアップへの一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。次回もお楽しみに!

Bringout 会社HP:https://www.bringout.biz/

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